妖怪 『エルばぁ』

またまた、新しい妖怪です。

その名も妖怪『エルばぁ』
豪華な猫が一瞬にして、ぼろ雑巾のようになってしまいます。。(~o~)

妖怪 『小豆洗い』

突然、城内に妖怪が現れました。。ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ

その名も『小豆洗い』


乳母の私は洗われる心配はありませんから

田代島にゃんこ共和国

今日、届きましたにゃん。

少しずつですが、前に進んでいるようです。
来年の訪問が楽しみだにゃ。

まったり風味の・・

まったり風味の新しい『猫缶』が出来ました。

甘みを抑えた大人の味　　
一度食べたらやみつきになること間違いなしの　
最中猫缶でございます

大人への階段

我が彦根藩にお輿入れされ、もう既に２ヶ月半。
また一つ姫は　大人への階段　を登られました。
　

もう片方は隣に新しい歯が見えています

ということで、、小豆の犬歯ゲットです(^^

アンニュイな小豆姫

大人への階段を一歩上がってしまった小豆姫

何やら物憂げな様子

恥ずかしいからやめて！

パパラッチはお断りだそうです。。。タタタッ。ヘ(；・・)ノ

みっちり猫缶

NON様に頂いた猫缶。
小豆以外に誰が入るか、期待を込めてテーブルの上に置いておきました。

やって来たのは、、おでぶちゃんの大福

まずはのぞいて。。。

ふむふむ

入ってみようかな


入るかと思ったら、、、あらら　
さっさと諦めちゃった(^_^;)
前と同じで、諦めるのは早いのね。

猫缶叩き

小豆と最中による『猫缶　新バージョン』
モグラ叩きならぬ、猫缶叩きです

ある日突然

ご機嫌がとってもいい日のこと。

夜、小豆を部屋に入れて遊んでいると。。。。。ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
最中が突然　一人遊びを始めました。

やっぱり、一緒に遊びたいのねぇ～
ちょっと、ブレブレで見難いですが。。

甘えん坊最中さん(^^

気が向くと、突然甘えん坊になり。
アン、アンと甘えた声を出す最中。

まだちょっと、怖いんだけど、、手で撫で撫でして欲しい。
机や足元で体をこすりつけて、でも自分から側まで行くのは怖い。。

私のすぐ側の窓枠まで来て、撫でてと催促。
そろっと手を伸ばすとアゴを伸ばしてきた。

可愛いねぇ～　最中さん

猫缶

猫友達のNONさまから　巨大猫缶を頂いた(^^
NONさま、ありがとう～

で、さっそく一番遊びそうな子に試してみた
これはやっぱり動画でないとね(^_-)-☆

最中さんもびっくりです

デジャヴ

知り合いから巨大な冬瓜を頂いた。
わが家の大好物。
流しの上にコロがして置いたら、なにやら小豆が遊んでいる。

これって、、どこかで見たような光景。。

そうだ、、ジジだ！！

好奇心旺盛で、賢かったジジ。
小豆もジジ２世になりそうな片鱗が見え隠れする。
というのも、まだ小さいから届かないが、最中のいる部屋へ行こうとすると、先に行きレバーハンドルにぶら下がろうとぴょんぴょん跳ねている。。(^_^;)
これからドンドン出来ることが増えていくのでしょうねぇ～
ちと、、怖いなぁ～

やっぱり美人ね

すっかり慣れて、このごろは甘えてくれるようになってきた。
ご機嫌がいいと、撫でてと催促。

今日はとっても穏やかな顔をしている。
ちょっと写真撮らしてね(^^

やっぱ、最中さんは美人だわぁ～

散歩猫

わが家のわがまま娘『赤福』
大福とは実の兄妹ではあるが、姿形、性格からみても似ても似つかない。

体重　二倍半
横幅　二倍半
と見た目の大きさに関しては大福が優勢だが、、、　
態度に関しては赤福が二倍半である。
あれだけ赤福一筋の抹茶にすら、気に入らないとかぶりつくは、爪はたてるはのひどい仕打ち。。

そんな赤福ではあるが、、これのためには誰かれかまわず家族に（嫌いなわたしにでも）こびを売る(^_^;)

目的はただ一つ。。　草が食べたい～♪

とにもかくにも、、外が大好きな赤福です。

食欲の秋

少し朝夕は涼しくなってきました。
すると、、、

がぜんご飯がおいしくなるそうです(^^

ふぅ、、満足

微妙な距離

乳母『最中』に子離れ宣言された小豆姫。
実は最中に甘えたくて仕方がない。

しかし、、最中は強い！
一切近づけない。　
今までの２匹は何だったんだろう？！と思ってしまうぐらい、潔い。

最中は本当の我が子として、小豆を育てたんでしょう。
最中の愛情の深さを感じます。

去りゆく夏

暑い夏

が、そろそろ

去っていきそうです。。

終の棲家

姫様のお供として近江の国に参りました私、チャーリー改め『最中』は　ここ彦根藩を終の棲家として過ごすことと相成りました。
まだまだ、乗り越えねばならぬことは多々ありますが、今では窓際で寛ぎ日向ぼっこができるようになりました。
また、またたびで酔っぱらう余裕も出て参りました。
いろいろご心配をお掛け致しました皆様方に　一言御礼申し上げます　m(__)m

ありがとうございました
これからも姫共々見守って下さいますよう、よろしくお願いします。