ごはん

ラムの子供の時可愛く『ごはん』
我が家で一番食い意地の張っているのはラムとはいってもこの子は外ではぜーったい生きていけない。
何故ならカリカリ、猫缶一筋なのである。
テーブルの上に魚が乗っていようが、かにが乗っていようが関係ない。
鼻先に持って行っても食べ物と認識しない。(^_^;)

現在のラム『ごはん』
ある意味すごい猫である。ささみのおやつも食べ物と思っていない。でもこのすごい猫がもう一匹。
ルナもラムと同様カリカリ、猫缶以外反応しない。ただし、ささみのおやつは大好き。
袋をさわっているとどこからともなく現れてくれくれ光線を出す。

マーフィーの『ごはん』
この子は猫の中の猫。
もちろん外でも問題なく生きていけそう。
食事の用意をしていて魚の匂いがしたら出窓や食器棚の上から物色。
かにやえびがあったら大騒ぎ。
魚を調理したときは「だるまさんがころんだ」状態の台所である。

エルちゃんの『ごはん』

エルはむろん外では生きていけない。
カリカリや猫缶も物によっては下痢ピーをしてしまう。
魚やかになどにも反応しないのだが、、、
異常なくらい敏感なのは、チョコレート、生クリーム、アイスクリーム類。
こっそり隠れて食べているつもりでも、、
どこからか視線を感じキョロキョロすると、足もから熱い視線。
この可愛い顔に負けてちょっとだけよ。。。となってしまう飼い主。